神戸#BE KOBE巡り
『BE KOBE』は神戸市内のインスタ映えスポット数箇所に設置されたモニュメントです。2025年11月時点で9箇所が判明しています。
概要
BE KOBE
『BE KOBE』は2015年以降、神戸市内のインスタ映えスポット数箇所に設置されたモニュメントです。
そもそも「BE KOBE」とは何を意味しているのでしょうか? 公式ページには以下のように書かれています。
“「BE KOBE」は、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた、「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライド・メッセージです。
新しいことに挑もうとする人や気持ちを愛する、そんな神戸を誇りに思うメッセージとして広めています。”
よくわかりませんが、細かいことは気にしないでおきましょう。
現地レポート
2019年11月時点で判明している全設置場所を巡ってきました。以下の9箇所ですが、もしかしたら私が知らないだけで他にもあるかもしれません。今後、増設される可能性もありますからね。
三宮・元町エリア
メリケンパーク
神戸の中心街にほど近い、有名な場所ですね。休日だけあって人が多いです。『BE KOBE』の前には記念撮影の待ち行列ができていました。見た感じでは、日本人と外国人(おそらく中国と韓国)の割合が半々でした。



南京町
中華街『南京町』の西門にあたる『西安門』の前にあります。ここの『BE KOBE』は小さくて撮影の難易度が高いです。人様の足元が写り込んでしまうことは不可避です。あと、通行の邪魔にもなりやすいので、南京町広場あたりに移転したほうが良さげな気がします。



北神エリア
つくはら湖
市街地から離れ、北区と西区、それに三木市との境目あたりに向かいます。大きなダム湖である衝原(つくはら)湖の湖畔に到着しました。高速道路には近いですがインターチェンジからは遠いです。湖の周辺に駐車場がいくつかありますが、どこの駐車場からでも『BE KOBE』まで20分程度は歩かないと行けなさそうです。
神戸市内とは思えない田舎ですが、あえてここを映えスポットにしようとする試みには感服します。



道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢
北区の三田市との境目付近、大沢ICを下りたあたりにある、大きな「道の駅」です。実質、高速道路のハイウェイオアシスみたいなものです。『BE KOBE』は西洋のお城みたいな場所の一角にあります。
私自身、神戸にこんな場所があるなんて、初めて知りました。あと、撮影台にスマホを設置して撮影したほうが面白い写真が撮れるそうですね。知りませんでした





舞子・垂水エリア
アジュール舞子
JR舞子駅(もしくは山陽電鉄舞子公園駅)を出て、海沿いの舞子公園を歩きます。明石海峡大橋の下をくぐり、孫文記念館(移情閣)から500mほど東へ歩いたところに『アジュール舞子』というビーチがあります。その一角に『BE KOBE』があります。
明石海峡大橋は世界第2位(1998年の開通当初は1位)の長さを誇る吊り橋です。映え度は抜群ですね。





マリンピア神戸
アジュール舞子からさらに東へ500mほど海沿いを歩けば、さらにもう1箇所の『BE KOBE』があります。三井アウトレットパーク『マリンピア神戸』の一角です。ここも明石海峡の全容が捕らえやすく、映え度が高いですね。



須磨エリア
神戸須磨海浜公園
山陽電鉄の須磨浦公園駅と混同しやすいのですが、その2.5kmほど東にJR須磨海浜公園駅があります。そこから300mほど海に向かって歩くと水族館『神戸須磨シーワールド』があります。『BE KOBE』はその裏側のビーチにあります。





人工島エリア
ポーアイしおさい公園
最後は人工島であるポートアイランドです。ポートライナーの「みなとじま」駅から西へ歩くと、神戸学院大学と兵庫医科大学のキャンパスがあります。両キャンパスを横目に、ポーアイの西海岸『しおさい公園』へと向かいます。
ありました。ここの『BE KOBE』が一番かっこいいですね。神戸の中心街が海越しに一望できるロケーションです。何より素晴らしいのが夜景です。背後の柵や市街地遠景(特にポートタワー)までもがアートの一部になっています。





総括
いやぁ〜、とてもじゃないですけど、初見だと1日では廻れないですね。改めて、神戸は見所が多いなと実感させられます。都会も田舎も存在するところが神戸の魅力ですね。「BE KOBE」の意味は兎も角として、多くの場所を巡ってもらう観光戦略としては成功しているのではないでしょうか。
おそらく、今後も増設されていくだろうと思います。六甲山牧場やアグリパーク、須磨離宮公園、六甲アイランド、北野坂あたりが候補地かなと想像しています。もし増設の情報があれば、ご教示いただければ幸いです。