姫路#みゆき通り

姫路#みゆき通り

姫路市は人口50万人の中核市です。姫路駅から姫路城方面へ向かう南北の通りが『みゆき通り』です。

姫路市概要

県庁所在地ぽい非県庁所在地

姫路市は兵庫県の南西部に位置する人口50万人の中核市です。世界文化遺産の姫路城が有名ですが、商工業も盛んです。県庁所在地ではありませんが、上位県庁所在地レベルの経済規模を有しています。

中心市街

姫路駅から姫路城にかけて、中心市街が広がっています。姫路駅から姫路城方面へ向かう南北のアーケード通りが『みゆき通り』です。

街歩きレポート

姫路駅

JR姫路駅は新幹線と在来線の併用駅で、しかもその隣には山陽電鉄の姫路駅もあります。どちらでも神戸や大阪へダイレクトにアクセスできます。

そんな便利な姫路駅ですが、令和元年(2019)まで再開発がおこなわれ、ご覧の通り綺麗な駅前に生まれ変わりました。駅前ロータリーはバスとタクシーのみ進入可能となっており、歩行者空間も広々としています。姫路城をバックに記念撮影をする外国人観光客の姿が数多く見受けられます。

駅から姫路城に向かって、まっすぐに伸びる広い幹線道路が『大手前通り』です。この南北に伸びる大通りに交差する形で、東西方向のアーケード街が幾つか張り巡らされています。今回紹介したいのは、大手前通りに並行して南北に伸びるアーケード街『みゆき通り』です。

みゆき通り入口

姫路駅前から姫路城方面へ続くアーケード通りが『みゆき通り』です。地下街を有する駅前商業ビル『姫路グランフェスタ』の隣に入口があります。いかにも城下町を意識した入口ですが、導線がわかりやすい上に悪目立ちしていないところが良いと思います!

みゆき通り

十二所前線以南

アーケード街に入ってみると、想像以上に人が多いです。カラオケ屋さんが目立ちますが、他にはマツキヨやドトール、スーツセレクトにメガネスーパー、auにdocomo…まあ、中規模都市のアーケード街にありがちな面々です。

アーケード街を150mほど北上すると、1つ目の幹線道路『十二所前線じゅうにしょまえせん』に交差します。西行き一方通行の3車線道路で、国道2号線のバイパス的な役割を果たしています。アーケードのおかげで濡れずに横断することができます。

十二所前線〜魚町通り

十二所前通りとの交差点を過ぎても人通りが途絶えることはありません。ただ、さっきよりも昭和の地方都市っぽさが増してきました。

200mほど北上すれば、2車線道路である『魚町通り』と交差します。魚町通りはアーケード街ではありませんが、かなり長い通りで、西へ進めば大人の飲屋街があります。

魚町通り以北

魚町通りとの交差点を過ぎてすぐに、今度は『二階町商店街』という東西方向のアーケード街に交差します。この交差点付近に、かつて『ヤマトヤシキ』という百貨店の大型店舗がありました。現在は解体され、再開発マンションが建設中です。

百貨店があった場所だけあって、人通りが途絶えることはありません。地元密着型スーパー『ボンマルシェ』のほか、気軽に入れそうな飲食店がポツポツとあります。

200mほどで、今度は東行き一方通行の幹線道路である国道2号線に交差します。ここで『みゆき通り』は終わりです。その先にもアーケード街がありますが、名前が『本町商店街』に変わります。もうここまで来れば、姫路城を見るまで引き返せないですね。

姫路城

そんなわけで、本町商店街方向へは行かずに姫路城に来てしまいました。本当は本町商店街や二階町商店街も紹介したかったのですが、長くなりそうなので、またの機会にしておきます。

姫路城と市街地の間には大手前公園や家老屋敷公園がワンクッション挟んでいます。やはり外国人観光客の方が多いですね。地元のボランティアガイド?と思しき方が流暢な英語で話しているのを見て流石だなと思いました。

姫路城はその外観から白鷺城(しらさぎじょう/はくろじょう)とも呼ばれます。城内の『好古園こうこえん』という日本庭園も高評価らしいので気になっています。再訪の際にレポートしてみたいと思います。

総括

姫路の市街地を紹介するのは結構、難易度が高いと感じました。なぜなら、そこそこ賑やかな通りが縦横無尽に広がっている為です。どこもそれなりに人が多いのですが、かといって突出して都会的な要素も無いというか。じゃあどこに着眼点を置くかという話になると、結局は姫路城に行き着いてしまうんですよね。

とりあえず今回は姫路駅前とみゆき通りを主軸に紹介しました。突出して都会的では無いと述べましたが、再開発された姫路駅前は非常に洗練されています。京阪神都市圏の一翼を担いつつも、ローカル感も漂うところが魅力だと思います。

次があれば大手前通りと好古園、二階町あたりをレポートしたいと思います。

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