鹿児島#天文館

鹿児島#天文館

天文館は鹿児島市中心部の繁華街です。全国の県庁所在地の中でも屈指レベルの賑わいと洗練度を誇ります。

概要

天文館

天文館(てんもんかん)は鹿児島市中心部のアーケード商店街『天文館本通り』を中心とする繁華街の総称です。江戸時代に建造された天体観測施設である『明時館』(めいじかん、通称:天文館)に由来します。

街歩きレポート

JR鹿児島中央駅

記事のタイトルは天文館ですが、まず鹿児島中央駅からスタートさせてください(^_^;)

JR鹿児島中央駅は九州新幹線の終着駅です。新大阪駅から『みずほ号』一本、4時間足らずで到着します。在来線であるJR鹿児島本線のほか、鹿児島市電との乗換駅でもあります。

駅のホームから既に桜島が見えています。旅情を感じさせますね。

アミュプラザ鹿児島

鹿児島中央駅の駅ビルは『アミュプラザ鹿児島』という、屋上観覧車のある商業施設です。周辺にもそこそこ賑やかなアーケード街があり、この界隈だけで十分都会に見えますが、驚くのはまだ早いです。

高見橋

鹿児島中央駅から1.5kmほど東にある天文館界隈へと向かいます。300-400mほど歩けば、甲突川こうつきがわを渡る橋があります。高見橋たかみばしという橋で、すぐ近くに市電の電停があります。

大久保利通像

高見橋を渡ってすぐのところに大久保利通おおくぼとしみち(1830-1878)の像があります。同じ鹿児島出身の偉人である西郷隆盛と比較して、何故か人気がありません(T_T; )

それはともかく、鹿児島へ来たことを実感できるオブジェですね。

天文館本通り周辺

さて、大久保利通像から歩くこと1km弱、天文館界隈へやって来ました。どうですか? この洗練度合い、普通の県庁所在地とは明らかに一線を画していますよね?

天文館界隈はメインのアーケード通りである『天文館本通り』の他、複数のアーケード街から構成されています。アーケードの道幅は普通の県庁所在地にある商店街と変わりませんが、人の密度や街のセンスが桁違いだと思います。

山形屋周辺

天文館本通りから市電で1駅分、東へ300-400mほど歩きます。国道を横断しても、賑わいが途切れることがありません。

山形屋

さあ、見えて来ました。江戸時代創業の老舗百貨店『山形屋やまがたや』です。見てください、このレトロかつ巨大な建造物を。前を走るバスや市電も絵になります。日本全国でも一二を争うほど見た目の美しい百貨店だと思います!

鹿児島港周辺

山形屋前からほんの300mほど歩けば、鹿児島港です。目の前に桜島が迫っています。すぐ背後にある天文館界隈とのギャップが面白いです。

JR鹿児島駅

鹿児島港を海沿いに歩いていていると、いつの間にかJR鹿児島駅にたどり着きました。駅舎自体は近年リニューアルされたっぽいですが、鹿児島中央駅と比較すると周辺地域は静かです。

とはいえ、各方面へ向かう市電がここから発着するのは壮観です。それに、もしここが開発で発展すると、天文館が寂れてしまう可能性があります。なので、これはこれで良いのかもしれないですね。

総括

いかがでしたか? 鹿児島市は個人的に「想像していたより遥かに都会だった」と思うNo.1です。レトロさと今風さ、和風さと異国情緒感のバランスが素晴らしいと思います。行ったことがない方は是非一度、足を運んでみてください!

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